山道に咲く花

( 大山(鳥取県) )

朝の4時過ぎから歩き始め、六合目で日の出を迎えました。 朝の弥山(ミセン)山頂はとても気持ちがよく、木道横には
沢山の山野草が咲いていました。 今回、弥山(ミセン)山頂を越え、剣ケ峰、天狗ケ峰、槍ケ峰と歩いてみました。 天狗ケ峰
に着くころには残念ながらガスがかかり始めていました。
 
( 2006年8月6日 )

六合目から日の出を見る。
丁度、甲ケ山の上から日の出となりました。


クガイソウとシシウド
八合目付近から、山道に沢山の山野草が咲いていました。
クガイソウとシシウド


八合目を過ぎ、いよいよ山頂の木道に近づいてきました。




シモツケソウ
七合目付近から上には、このシモツケソウも多かったです。



山頂付近に、丁度朝日が入り込んできました。



コゴメグサ
弥山山頂付近から縦走路上に多く咲いていました。



弥山山頂の木道の周りには山野草が沢山咲いていました



コゴメグサ



弥山山頂の山小屋です


イヨフウロ
登山道にもこのイヨフウロを見かけますが、縦走路上の
この花は格別きれいに見えますね。

弥山山頂から剣ケ峰を見上げる。
丁度正面が東側になりますので、朝日が眩しいです。
烏ケ山も見えます。


イヨフウロ
縦走路上のイヨフウロ


縦走路上から南壁を見下ろす。
非常に険しい岩肌です。



ダイセンオトギリ



少し斜めから、南壁を見下ろします




コオニユリ
実に可憐ですね。 縦走路上のコオニユリはほとんどが
二輪の花をつけていました。

山上ということもあって、あまり大きくはならないみたいです。

縦走路上から弥山山頂を振り返る。
山道の北側に草木があるうちはいいのですが、

両側が崖の山道は30cm巾ほどの道が続きます。

コオニユリ



一番の難所、「ラクダの背」です。
歩けるかどうかというよりも、道が崩れるのではないかと
いう恐怖感を感じました。 この背の岩をよじ登ると、
両側が90度とも思える角度で1000m下を見下ろします。 
(※やはり、家族で歩く道ではありません。)

ダイモンジソウ
意外に、この花も縦走路上に多かったですね。



「ラクダの背」を過ぎて弥山を振り返る。

 


ヤマハハコ
典型的なヤマの花ですね



剣ケ峰付近から天狗ケ峰を望む。
右端は槍ケ峰です。


ヤマハハコ




天狗ケ峰です。
ここからの写真撮影が目的だったのですが、
もうガスがかかってきました。



ダイセンオトギリ
オシベの長さの長いことが普通のオトギリソウと違う部分で
しょうか?
高度が高くなれば高くなるほどオシベが突き出ているよう
な気がするのですが・・・

天狗ケ峰から象ケ花、ユートピア、三鈷峰、振子山、
野田ケ山などを見下ろす。


ホタルブクロ?
ガクにめくれ上がっている部分があるので
ホタルブクロでしょうか? でも、こんな山上に此花
咲いていました?

同じ景色を広角レンズでと思ったのですが、
ガスで全然だめですね。


ギボウシ
この花は三鈷峰側に沢山咲いていました。



天狗ケ峰から槍ケ峰を望む



ヤマオダマキ
槍ケ峰の道と象ケ鼻付近に咲いていました

以前は、弥山側の山頂にも咲いているのを
見かけたことがあります。

槍ケ峰の先端まで行って見ました




イヨフウロ
ユートピアのお花畑に咲いていました。



槍ケ峰の先端から大山東壁を見下ろす。
もう、90度としか思えない絶壁です。



イヨフウロ
ユートピアのお花畑に咲いていました。



槍ケ峰から天狗ケ峰、剣ケ峰を見上げる。



クガイソウ
この花、群生するんですね。
咲いているところには、まとまって咲いていました。

天狗ケ峰からユートピア小屋への下山途中での景色。



クガイソウ
ユートピアのお花畑に咲いていました。




象ケ鼻から三鈷峰とユートピア小屋を見下ろす。



シモツケソウ
ユートピアのお花畑に咲いていました。





シモツケ
ユートピアのお花畑に咲いていました。



ソバナ
これは、下山後の
元谷の山道に咲いていました。