山のようす
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山のようす
2003年12月06日広戸仙の登山道
最初に広戸仙を歩いたのは那岐山からの縦走であった。
少々疲れていたせい
もあってあまり気が付かなかったが、
広戸仙を歩くたびによく整備されているなと感じさせられる。 

この10月も爪ケ城跡で標識を運んでいる人にお会いした。 
お話しによると、この春に、この第三展望所ができたとか。 
三人連れだったがおそらく役場の人に違いない。 
そう言えば、前回もなにやら標識らしきものを背負って歩いている人がいた。
おそらく、頻繁に歩いていらっしゃるのだろう。

第三展望所で、「ここからの景色はいいですねー」と話し掛けたら
色々と教えてくださった。

「第三展望所からの展望は、歩いてきた方角から言って、
どうも東に思えるんですが、実は南なんですよ」と教えてくださった。
「瀬戸内海も見えますし、空気が澄んでいたら、剣山や石槌山も見えますよ。」
「へぇー四国の山がねぇー」と私である。

確かに、この第三展望所の切り開きによって広戸仙のイメージが変わった。
広戸仙の山頂は狭い岩の上で展望も一方向であった。 しかし、第三展望所
からの展望は抜群で、広戸仙の山頂から滝山、そして那岐山へと続く山並み
の景観は素晴らしい。 日本原高原の広がりは心を開放し、さらに、遠く四国
を見通すとなれば最高である。


このパンラマの写真は、手持ちで撮ったものだから、少しおかしなところがあるものの
広戸仙からの眺望の広がりを感じることができるだろ。 

こうして見ていると、いつの日か広戸仙から那岐山までの山道を歩いてみたいと思った。