野鳥のいる風景 
2009年08月28日
コブハクチョウの情報 コブハクチョウ
(渡り)
 迷鳥

(全長)
 152cm

(声)

(習性)
 日本には本来渡って
 来ないのだが、動物園
 や公園で飼われていた
 ものが飛来した例が多い

 翼を上げて湾曲させた
 独特のポーズ泳ぐこと
 がある

(分類)
 ガンカモ目
 ガンカモ科

私の住む落合の街から旭川沿いに県道を下って行くと、旭川第二ダム
のあたりから、ところどころでこの鳥を見かけるようになります。

特に、品田橋を過ぎたあたりの河川敷には野生化した沢山のコブハク
チョウが住みついています。 ときどきパンなどを与える人たちもいる
せいか、コブハクチョウは非常に人馴れしていて、人が川岸に立つと
向こうから川岸に寄って来るものもいます。
(もしかして、飼っているのでしょうか?)

心なしか首をかしげ、どこかポーズをとっているようにも感じるのは
私だけでしょうか。 とても人懐っこく感じさせられます。

このコブハクチョウは、本来は渡ってこない鳥のようですね。 モンゴル
方面やバイカル湖付近などで繁殖し、朝鮮半島付近までは渡ってくる
ようです。
オオハクチョウやコハクチョウの嘴(くちばし)が黄色なのに対して、
コブハクチョウの嘴は橙赤色なのと、嘴の基部に黒色のコブがあるのが
特徴です。 日本で確認されているハクチョウ類はこの3種なので、
すぐ見分けるられます。 「ハクチョウがいるな」と気が付いたら
ちょっとチェックしてみてはどうでしょうか。

写真はすべて福渡にある総合スポーツセンター付近の河川敷で撮った
コブハクチョウです。


これは綺麗に撮れました。 丁度発電所から水を放流したせいで
コブハクチョウの背景の水の波が綺麗にボケています


雄同士の喧嘩でしょうか? ふざけているのでしょうか?

手前のコブハクチョウのポーズが、この鳥独特の
翼を湾曲させながら泳ぐポーズです

雄と雌の愛情の表現?


綺麗に毛づくろいをしているのでしょうか


これも、雄同士の戯れです


岡山城のおほりにもこのコブハクチョウが住み着いて
います。 どうして住み着いてしまったのでしょうかねー。
結構色んなところに住み着いていますので、どこかで
見かけることがあるかもしれません。

優雅に泳ぐコブハクチョウを見てやってください。